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保育所や学校は、ワクチン接種はもちろん感染対策も不十分になりがちです。 重症化率は低いですが0%ではありません。
他者への感染源にはなるので、家族内で両親や祖父母への感染伝播が起こると、考えるべき状況が変わってきます。
本当に手ごわいウイルスです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504065218112270344?s=20&t=BEoFzDmHxMuK4gvkS0HWbw
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・学校におけるマスク着用義務とワクチン接種率による発生率の違い
マスク着用義務なしと比較すると、完全義務では23%減少し、部分義務では有意差は消失しますが12%の減少傾向が出ています。 学生だけ、職員だけ、年齢層毎の解析でもほぼ同様の結果。
ただしGrade 9-12の高校生では部分マスク義務でも21%の有意な減少が見られています。 完全義務による減少効果は、幼稚園(5-6歳)からK-5(10-11歳)までの低年齢層でも有意です。 状況に応じた行動変容が出来るようになるためでしょう。
・マスク着用義務へ切り替えた前後の発生率の変化
かなりimpressiveなグラフになっています。 着用義務なしから、完全/部分着用義務に切り替えた26学区の人口10万人当たりの発生率の推移です。 青が学校関連(学生, 職員)、黒が地域の発生率です。
義務化前より学校関連の発生率も減少傾向になっていますが、義務化の前後で曲線の連続性の明らかな分断がみられます。 統計学的には、マスク着用義務化のCOVID-19発生率減少効果を示す明確な証拠と考えて良いかと。 義務化前は、地域住民よりも学校関係の方が遥かに発生率が高いです。
ところが、マスク義務化後は両者の差が経時的に小さくなり、5週後には重なっています。 これは、学校が地域における感染拡大の場となっており、ここを制御することで地域における感染拡大を抑える事が出来る可能性を示しているようにも見えます。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504063774109892614?s=20&t=BEoFzDmHxMuK4gvkS0HWbw
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3月16日(水)深夜に発生した最大震度6強を観測する地震の影響で、
東北だけでなく東京や千葉など、広く停電が発生しています。
(17日(木)1時時点)
https://twitter.com/wni_jp/status/1504141123488415744?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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3月16日(水)23時36分頃、マグニチュード7.3の地震が発生し、福島県や宮城県で最大震度6強の激しい揺れを観測。すでに就寝されていた方もいらっしゃったと思います。そこで、このあとすぐできる
https://twitter.com/wni_jp/status/1504127907144531968?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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https://twitter.com/wni_jp/status/1504122446093307905?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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【主な「春だる」の症状】
・体がだるい
・めまいや立ちくらみ
・頭痛や肩こり
・イライラや気持ちの落ち込み
・光をまぶしく感じる
・常に眠気を感じる
天気痛の一種「春だる」の原因は
https://twitter.com/wni_jp/status/1503483510333460483?s=20&t=XJ1rMWM5IbB_fu6Fu6jfjA
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寿命が迫ってきたときに、積極的治療で死を遠ざけるか、
積極的治療をせずに自然な死を迎えるかは、本人と周りの選択。
最近は老衰の人を含めて積極的な治療をせずに、自然死の看取りを選ぶ人が多い。
自然死の看取りと決まれば怖い勉強とか激しい行動は避けて、
吉本でも見ながら、音楽でも聴きながら、
できるだけ浮世離れして生きることが大切。
実際にいろいろ言っても全く馬耳東風でしょ?
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1504259464702017539?s=20&t=wHIuS5bDN2EAU1t1JIA1hQ
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