ウェザーニュース@wni_jp·9時間
<省エネのポイント>
16日(水)深夜に発生した地震と、
18日(金)の気温低下による暖房需要が高まっている影響で、
東京電力管内は電力の需給が厳しい状況になっており、
異例の節電緊急を呼びかけています。
そこで、家庭ですぐに実践できる省エネのポイントをまとめてみました。
https://weathernews.jp/s/topics/202203/180285/
https://twitter.com/wni_jp/status/1504802263319351296?s=20&t=icRpLwrdRHWIJn0puMAldw
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influenzer@influenzer3·14時間
それに従い 小児へ の影響が大きくなってきている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792096863322117?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
●小児のCOVID-19では上気道病変によるクループ発生リスクが高い可能性がある
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792092350251015?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
小児COVID-19特有の病態であり、かつ重症例では気道閉塞を来すため、
小児感染例が多い最近の状況を考えると頭に入れておくべき重要病態と考えます。
今回の論文と同じ病態を指摘していると思われますが、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会からも注意喚起が出ています。
http://jibika.or.jp/members/covid19/info_corona.html
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792341969702914?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
.「COVID-19流行下においては,重度の急性喉頭炎症例に対しては,
COVID-19を強く疑う 必要があります」と。
http://jibika.or.jp/members/covid19/covid19_220304.pdf
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792345665228804?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
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influenzer@influenzer3·15時間
・過去の変異株までは下気道感染を起こすのが典型的であったが、オミクロン株では上気道に病変が強い傾向がある。
小児は成人と比較して上気道が比較的小さい事から、小児では喉頭気管気管支炎やクループに類似した、より重症の臨床症状を起こしやすい可能性があると考えられている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792098301943813?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
・クループはウイルス感染によっておこる声門下気道の炎症によっておこり、典型的には急性に発症する「吠えるような咳(barking cough)」、吸気時喘鳴、呼吸困難が特徴である。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504792099832889346?s=20&t=B9q7rSUV007bHrVXIHyIFA
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