藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
特に「ロシア系」の店を標的にしています。
"こんなことはやめよう！ロシアから来たドイツ人の店が襲撃される!
ドイツに住む旧ソ連邦の市民を差別したり、攻撃してはならない！」。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316237941026816?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
ロシア語圏の団体から連邦議会へのこの訴えは、今日まだ聞かれていない。
ある小売店では、ウクライナ人が店の窓を壊し、ドアにペンキを塗り、
窓にはドイツ語で「ウクライナに栄光あれ」と書いた。
ドイツ市民は、ロシア.とドイツのディアスポラの間で
ストリート戦争が勃発する可能性があると書いた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316239513894913?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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（ある意味で、モンゴル来襲、以来の、
【 ウクライナ人による 欧州 侵略 】じゃね？？）
↓
藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
ヨーロッパは恐れている。「ツェウロペアン 」がやってくる
https://anna-news.info/evropa-v-uzhase-k-nim-edut-tseevropejtsy/
ロシアが非軍事化、非ナチ化を目指して行っている軍事作戦が進行しているのです。
そして、どんな紛争でもそうですが、人々は自分たちの運命や未来に不安を抱いているのです。多くの人が逃げ回っている。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316208715112454?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
この飛行の過程で、彼らはヨーロッパの国境を越え、
ある者はポーランドに、ある者はドイツに、集中しているのです。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316210447384576?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
もちろん、これだけの人数が一度に集まるのだから、緊張や対立が生じるのは仕方がない。
ウクライナ領内では、難民を乗せた車やバスで道路が大渋滞し、緊張が走ります。
隣国へ通じる検問所の前には、何十キロもの長蛇の列ができる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316212125110274?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
もう一つの問題。ここは、リヴィウの政治生活の新しい中心地だ。
現地では食料が不足しています。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316215933517826?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
どの都市の取引ネットワークも、ある一定の計算された需要に合わせて設計されています。そして、ここではリヴィウの住民自身が食料の備蓄を始め（ロシア人が自分たちにも手を出すことを見越して）、避難民が需要とパニックを起こしている.
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316217870950408?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
ヨーロッパに向かう、一番近い隣国はモルドバです。
というわけで、これにて終了です。
モルドバ人にとって、ウクライナ人難民は本当にショックな出来事だった。
難民は「ここでは客人である」ことを忘れ、自分たちの権利を叫び、
ウクライナ語で話すことを要求し、快適な生活環境を求め、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316219486113793?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
集会やマイダンをしようとする--総じて、自国に慣れたように振る舞っているのだ。
とはいえ、徴兵制の対象年齢の男性は、デモ隊のバックボーンになる。
質問です。そもそも、戒厳令が敷かれて国境が閉鎖されたのに、
どうしてモルドバに来たのだろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316221037981698?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
まあ、男はウクライナのために戦いたくはないものです。
彼は家族を連れて、国境警備隊にドルの束を渡し、どこかバルティに行き、そこで困難な時間を生き抜く。
ポーランドからも同様のニュースが届いている。
ソーシャルネットワークでボランティアへの呼びかけがある。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316222690541568?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
"ボランティアの皆さん、ウクライナから到着する全ての人に、
彼らは観光客であり、5つ星ホテルには泊まれないと警告するよう、
強くお願いします。以下はその説明である。
ポーランド人は新参者に奉仕する義務はない。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316224288563205?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
ポーランド人からは、
訪問してくるウクライナ人が
気まぐれで、提供される亡命先に不満を表明しているとの苦情が多いようです。
多くの難民は立ち止まることなく、さらに西へ向かって進もうとする。
欧州連合の難民政策がそれを助けているのです。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316225974685696?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
EUは、ユーゴスラビア破壊後に作られた法的枠組みを適用しようとしている。
つまり、ウクライナからの難民は亡命の手続きをする必要がないのです。
彼らはEUで最大3年間の一時的な保護を受けることができます。
つまり、現在では、ウクライナの市民権を持つだけで
完全に合法的にEUに行くことができる。
そして、その後3年間は生活保護でそこに座っている。
人道的な観点からは、もちろんこれは立派なことです。
でも、ニュアンスが違うんです。
ハリコフやマリウポルの住人がEUに行くのは非現実的です。
同じくヴォルノヴァカから。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316229774725120?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
誰が危険を冒してまで、いくつもの戦場を渡り歩くでしょうか。
したがって、主に西ウクライナの住民
（少なくとも当面は敵対行為の影響を受けていない）は、
EUで一時的に保護されることになる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316231448260608?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
しかし、ウクライナ人はドイツ国民を困らせるようにもなってきた。
こうしてウクライナ人は何千人もの集会を組織し、
その中で熱心に反ロシアの叫びをあげ、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316233046298624?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
集会の後にはゴリルカを飲んでドイツ人と喧嘩をするなど、
積極的に行動するようになった。
ベルリンの地下鉄で、電車の運転手をしているロシア出身のドイツ人が、
ドイツ人に「ロシア人は侵略者だから罰せられるべき」と話していたウクライナ難民を怒鳴りつけました。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316234703048705?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
彼は、ドイツの地下で「戦う」のではなく、
母国に行き、そこで自分の権利を守るために戦うようにとアドバイスした。
このロシア人の演説を聞いたウクライナ人は、運転手を汚い言葉で脅し、
自分が録画したビデオをインターネットに流して、運転手の評判を落とすと約束した。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505316236271718400?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
・ロシア大使館は、
アテネ中心部にある
1941年から1944年にかけて
冒涜されたことを非難し、
ギリシャ当局がこの野蛮な行為の調査と
破壊者の処罰に必要な あらゆることを行うよう要求した。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505312816240406531?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
また、ロシア外交団は、黄色いペンキで「アゾフ」と書かれ、
ウクライナの極右大隊の紋章が描かれた記念碑の写真を掲載した。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505312817641304065?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
19カ国から来た約7000人の外国人を都市に拘束している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505312813354749952?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·22時間
・ ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、
ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領が
ネオナチを支持しないと断言しているが、
彼の実際の行動とは相反するものだと述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505177454092115968?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·12時間
・英国当局は、新たな対ロシア制裁の一環として、
ロシア人のものと思われるプライベートジェットをまた押収しました。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505312820703170561?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·13時間
北アフリカや中東からの
不法移民には断固として反対すると、
同国内務省の災害対策室長György Bakondi氏は述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505312805947588610?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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藤原直哉@naoyafujiwara·22時間
・ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、
ウクライナ危機は、
西側諸国がロシアに対して「従順でない」ことを認識したときに
追求した政策のようなものによって引き起こされたと述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505177440662220800?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
"ウクライナ "とは関係ない。
これは、ロシアが従順でないことが明らかになった
1990年代初頭から欧米が進めてきた路線の集大成であり、
ロシアにも独自の見解がある。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505177442730000386?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
私たちが常にある種のいじめっ子になりたいからではなく、
私たちには私たち自身の歴史、伝統、私たちの民族の歴史に対する理解、
そしてこの世界における私たちの安全、利益を確保する方法についての
私たち自身のビジョンがあるからです」と述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505177444852314115?s=20&t=yEoMQfMINz7Q4IsLdEhR1g
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