藤原直哉@naoyafujiwara·4時間
中国、ロシア産LNG輸入2倍超
2月、エネルギー連携強化
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505833746435837952?s=20&t=_7hmT5VHrLhH4sDhAtTLfg
===============
藤原直哉@naoyafujiwara·15時間
中国が所有する国営企業は、このパートナーシップのメンバーにお金を貸します。
その後、借金の利息で息苦しくなり、
返済のために戦略的インフラを中国に売り渡すのです。
スリランカは、この不正なメカニズムに巻き込まれた数カ国のうちの一つである。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505679603989610502?s=20&t=_7hmT5VHrLhH4sDhAtTLfg
ある側面から見れば、このモデルは、IMFや世界銀行が第三国に融資したのと同じように、略奪的であると言えるかもしれません。
これらの国々は、耐えがたい負債を支払うために、
主要な天然資源を英米企業に売却することを余儀なくされた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505679605839298567?s=20&t=_7hmT5VHrLhH4sDhAtTLfg
=
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505679593017344000?s=20&t=_7hmT5VHrLhH4sDhAtTLfg
===============
藤原直哉@naoyafujiwara·15時間
グローバリゼーションを実現するために、欧米(新)自由主義世界は、
より低いコストで商品を生産できる安価な労働力の巨大な市場を必要としたのである。
中国はその役割に完全に合致していた。
安い外国製品の流入を許せば、国内の労働者を失業させることになるのは、
極めて容易に断言できる。
欧米の脱工業化の原因はここにあり、米国の場合、米国の製造業の中心であったラストベルトの終焉がその最たる例であろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1505679591230550016?s=20&t=_7hmT5VHrLhH4sDhAtTLfg
===============
(消えた~!!(><#)!!)