【ハンター・バイデンが】ウクライナの【米軍生物兵器研究に】資金援した。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

藤原直哉@naoyafujiwara·12時間

政府の支出記録によると、国防総省は2014年2月から2016年11月の間に

Metabiotaに1840万ドルの契約を与え、

30万7091ドルが「ウクライナ研究プロジェクト」に充当された。

また、米国国防脅威削減局（DTRA）は2010年、B&Vに依頼して

ウクライナのオデッサに生物学的安全レベル3の研究所を建設し、

同社のプレスリリースによると、

「特に危険な病原体を効果的、安全かつ確実に特定するための

強化された機器と訓練を提供」したという。

米国保健社会福祉省によると、このような研究所は「空気感染して致命的な感染症を引き起こす可能性のある感染性物質や毒素を研究する」ために使用されるとのことです。

B&V社は2012年にさらに5年間の8500万ドルの契約を獲得している。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

藤原直哉@naoyafujiwara·12時間

Metabiotaはウクライナで、軍事情報機関と深い関係を持つ米国の防衛請負業者Black & Veatchのために働いており、殺人病や生物兵器を分析する安全な研究所をウクライナに建設していた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

藤原直哉@naoyafujiwara·12時間

ハンターの放棄されたノートパソコンから入手した電子メールと通信は、

その主張が事実である可能性を示している。

ロシア政府は木曜日に記者会見を開き、

ハンター・バイデンがウクライナの米軍生物兵器研究プログラムに資金援助をした

と主張した。

　＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝