藤原直哉@naoyafujiwara·22時間
キエフとの協議は白紙へ
ロシアの軍事専門家は、ウクライナ軍の一部がロシアへの報復に賛成していると指摘し、ウクライナ政府の軍部と政治の縦割りの中での対立を示唆している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509867407162351624?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
ロシア大統領報道官、ウクライナのロシア越境攻撃について、この事件は、大統領府ではなく、ロシアの法執行機関が評価すべきものだ
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509857576854626306?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
技術的にはロシア領内でのAFUのヘリ攻撃を防ぐことは可能だが、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509867400409530369?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509867398446600201?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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藤原直哉@naoyafujiwara·9時間
ウクライナ軍が長期間にわたって抵抗を続けるのに必要な物的条件を備えていないことは、どの専門家にも知られていることであり、平和的外交協定が良い選択肢とされる主な理由の一つである。ロシアの軍事的優位は絶対的であり、言い換えれば、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041213155803136?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
ウクライナ人がロシア軍に効果的に対抗する可能性は皆無に等しいのである。
もちろん、この事実は英国政府関係者にはよく知られており、
彼らはいまだに軍事的抵抗の推進を主張しているらしい。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041214829359104?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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藤原直哉@naoyafujiwara·9時間
実際、ロンドンが望んでいるのは、
西側諸国がより多くの資金、武器、戦闘員を送り込み、参加を拡大することである。
最近の英国の行動は、このシナリオを裏付けている。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041217001988097?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
例えば、キエフ側で戦っている西側の傭兵の多くが、
実はイギリスの退役軍人であり、
精鋭部隊のメンバーでさえあることを忘れてはならない。
実際、英国にとって、平和は最も重要でないように思われる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041218679717888?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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藤原直哉@naoyafujiwara·9時間
英国は、進行中の紛争を国際的にアピールすることに関心があり、
キエフへの制裁と軍事援助キャンペーンを世界的に主導している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041222098071552?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
米国は歴史的にこの種の立場を占めているが、
新たな戦争を回避するためにバイデンに対する強い民衆の圧力があり、
それがワシントンをより現実的なスタンスに導いている。
EUだけは、紛争が欧州大陸に直接影響し、
貿易やエネルギー供給に影響を及ぼすため、平和への関心がより高く、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041223800983555?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
ゼレンスキーに助言する際も現実的に行動するよう導いている。
一方、英国はEUに加盟していないため、米国の社会的圧力から解放され、
「世界の反ロシアのリーダー」という立場を維持することができ、
だからこそ不安定な行動をとることができたのだろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041225294151682?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
しかし、英国が実際にキエフに軍事的抵抗を促すだけの力を持つかどうかは疑問である。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041226850213895?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
ロシアの勝利と世界的な平和要求が否定できない以上、
ボリス・ジョンソン自身がやがて英国世論からますます疑問視され、
戦争推進の立場から正統性を失っていくというのが
短中期的に最も可能性の高いシナリオであろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510041228460847105?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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藤原直哉@naoyafujiwara·11時間
・ホワイトハウスのジェン・プサキ報道官は、
米国がウクライナ軍に
化学兵器防衛キットを引き渡していることを確認した。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1510018987174002693?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
↑↓
参照 https://risu-kirigi.hatenablog.com/entry/2022/04/02/195324
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藤原直哉@naoyafujiwara·21時間
非常に特殊な経歴を持つ
アメリカ人のウリヤナ・ナデシュダ・スプルンが率いる
ウクライナ厚生省と、
生物脅威削減計画（BTRP）を実施するために積極的に活動を開始する。
この緊密な協力関係により、ウクライナは生物学的実験場と化している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509871431710306315?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
ロシア軍が「地獄の研究所」の一部を破壊して、アメリカのプロジェクトに終止符を打ったので、アメリカ人はウクライナから踵を返して逃げ出したが、芝居はまだ終わっていないのである。
同様の大規模バイオ実験システムを配備しており、アルメニア、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509871440103112708?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
アメリカの軍事・生物学プログラムに関与している。
世界各地で無秩序に行われている生物学的二重利用プログラムについて、
米国指導部が一体何をしようとしているのかは、まだ不明である。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509871442133159940?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
公式データによると、旧ソ連を含む数カ国に200以上の米国のバイオラボがあり、
特に危険な感染症分野の研究を行っているという。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509871444343554048?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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藤原直哉@naoyafujiwara·23時間
ホロコーストで死んだ親戚がいると言われている。
しかし、彼はナチス旅団に所有されている。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509853157807263748?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
政権にとってユダヤ人の顔としての彼のPR価値は、大きな資産である
（CIA、MI6に感謝！）。
しかし、ウクライナ軍が2014年から8年間、ウクライナ南東部のロシア語を話す人々に対して。テロ戦争を行い、2月24日にロシアの介入によって阻止されるまで、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509853159820492804?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
14000人を殺害したファシスト勢力であるという事実は変わりません。
英国防省が他のNATO諸国とともに彼らの戦闘機を訓練し、武装させているのに、
BBCがアゾフを援護するのは不思議ではない。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1509853161879904257?s=20&t=f_f23wxlHwbeU6wwRsHPzw
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