★ はてな 奇 ものがたり ☆

【DN】閉鎖に伴い、移転してまいりました。 ⇒旧領:【 D*N*A 】 https://85358.diarynote.jp / 【 はてな 不具合 】時の避難先は ⇒ https://risukirigi.blog.shinobi.jp/ + 本拠地 ⇒ https://novel.daysneo.com/author/Risu-KIRIGI/works_recommended.html

官僚システムの迷走/大きく変える可能性がある。

下若@yQmQZcYlSjmGYIT·15時間

上海ロックダウン、

官僚システムの迷走を暴いた「勇気ある正直者」の電話

https://twitter.com/yQmQZcYlSjmGYIT/status/1512321125056856066?s=20&t=UQkQTnqyes893xcypwFq5A

===============

influenzer@influenzer3·11時間
●イベルメクチンのCOVID-19死亡率改善作用は、

播種性糞線虫症の発症予防効果を見ている可能性がある

→死亡率を比較したイベルメクチンのRCTを解析し、

その結果に試験実施地域の糞線虫症の有病率が関連していたという

目から鱗の報告です。

https://twitter.com/influenzer3/status/1512410913898639365?s=20&t=qSqn8AY0kpXaNOiI3qO9og

 

・糞線虫症の流行地域では、

COVID-19例にステロイドを使用する場合には、

イベルメクチンで 駆虫する 事が推奨されている。

https://twitter.com/influenzer3/status/1512410915349872643?s=20&t=qSqn8AY0kpXaNOiI3qO9og

 

・RCTを対象としたメタ解析を行い、

イベルメクチンがCOVID-19の死亡率を低下させる有効な治療法であると主張した

ある報告がしばしば引用されている。

しかしながら、死亡率の相対リスク(RR)と関連する未知の変数がある場合には、

この解析の正しい解釈を大きく変える可能性がある。

https://twitter.com/influenzer3/status/1512410925340704771?s=20&t=qSqn8AY0kpXaNOiI3qO9og

===============