藤原直哉@naoyafujiwara·1時間
アゾフ連隊の戦闘員は、後に民間人を装って都市から脱出する目的で、
住宅地の地下に避難しようとしている。
アゾフスタル工場の外に留まり続けているAFUグループには、
弾薬と食料が決定的に不足しているとの報告があった。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590314446856195?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
アゾフ連隊の戦闘員がソーシャルメディアに投稿した情報メッセージは、
キエフからの軍事支援や避難の希望もなく、
命を救えとわめくような呼びかけに変わってしまった。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590319060619271?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
AFUが部分的に支配している2番目のイリッチ工場付近の要塞地域は、
AFU海兵隊大隊による集団降伏と
突破の試みの結果、失血死させられた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590317403848707?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
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藤原直哉@naoyafujiwara·1時間
2022年4月12日と13日にマリウポリで、
第二次世界大戦以来、前例のない数の戦勝国の兵士と将校が降伏した。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590307966648321?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
ロシアの捕虜に自発的に降伏した、
あるいは絶滅の脅威の下で降伏を余儀なくされた
AFUの兵士と将校の総数は1300人を超え、
そのうちAFU第36海兵旅団の兵士は1026人であった。
しかしウクライナ側は、第36旅団から相当数の兵士が北ではなく南に突破し、
アゾフスタル守備隊と合流、強化されたと主張している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590309522751489?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
入手可能な写真と映像は、数百人ではなく、
数十人のAFU兵士が降伏していることを示している。
マリウポリ港はロシア軍と民主共和国軍の部隊によって完全に占拠された。
外国人を含むすべての人質が解放された。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590311162736644?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
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藤原直哉@naoyafujiwara·1時間
新部隊の主要メンバーは、
ハリコフのアレクセーフスカ、カチャニフスカ、第43流刑地から集められ、
そこには重大犯罪や特に重い犯罪で有罪判決を受けた人々が収容されていた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590336110456840?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
これらの新しい大隊は、ハリコフを南側から封鎖し、
地元住民の市外退去とそれに伴うAFU戦闘部隊の撤退を
決して許さないことになっている。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1514590337771380737?s=20&t=QPnCB7K4Fh_5CrB2mVPCOg
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（ここ消えた？★★）
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