influenzer@influenzer3·5月14日
・数百万人のアメリカ人が重篤な慢性症状に苦しんでおり、働く事もできず、医療的ケアやサポートを必要としている事も忘れてはいけない。これは医療保険や障害者への支援などの形で、いずれ、我々全員のコストとしてのしかかってくる。
https://twitter.com/influenzer3/status/1525440788616085504?s=20&t=QEaaJDBSWGcO5Z_rA4YqzA
妊婦が感染すると入院やICU管理、早産リスクが高くなる。勃起不全は最近報告されたリスクだ。感染後の脳への長期的影響については、うつ病や灰白質の委縮が起こる事が報告されているが、それらの重症度や頻度についてはまだ分かっていない。
https://twitter.com/influenzer3/status/1525440780831444994?s=20&t=QEaaJDBSWGcO5Z_rA4YqzA
Long COVIDの概念は2020年5月に初めて知られる事になったが、それについてのコンセンサスとなる定義すら存在していない。しかし、brain fog、軽労作での疲労感、強い息切れ、不眠、めまいなどを含む多くの壊滅的な症状(devastating symptoms)が数か月も続く状態が起こりうる事を我々は知っているのだ。
https://twitter.com/influenzer3/status/1525440769666203648?s=20&t=QEaaJDBSWGcO5Z_rA4YqzA
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influenzer@influenzer3·23時間
→コロナ感染による労災認定は2021年度で19000件
労災が認められれば、指定医療機関での治療を無料で受けられ、休業補償の給付も受けられると。
後遺症についても労災認定しているようです。
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肺活量低下や低酸素などの客観指標がある場合は、医学的にも判断は問題ないでしょう。
しかし制度悪用の可能性も考えると、客観的指標がない強い倦怠感だけの場合は認定できるのか、あるいは認定して良いのか?が難しい課題になりそうです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1525441591422623745?s=20&t=QEaaJDBSWGcO5Z_rA4YqzA
いずれにしても、感染拡大により日本でもかなりの数の後遺症例が発生し、社会全体のコスト増となってきそうです。
コロナ感染で労災認定 昨年度1万9000件
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