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（前項参照）
むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·19h
ジョン・スチュワートは、9/11後にウランで病気になった兵士たちを
退役軍人省に補償するよう要求した。またもや彼らは待つよう言われた
2024年7月27日
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817050411779645793
＝＝＝（略）
2001年9月11日の攻撃から数週間後、特殊部隊がウズベキスタンのカルシ・ハナバード (通称K2) に派遣された。K2はアフガニスタンのタリバンに対する作戦の拠点だったが酷く汚染された旧ソ連の基地だった。基地全体にウラン粉末が散乱していた。専門家によると放射線レベルは自然界より4万倍高かった。
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817052588753453215
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20年経った今も兵士達は放射線被曝による病気を退役軍人省 (VA) に認定してもらおうと奮闘している。多くは若くして亡くなった。VAがK2退役軍人に対し、彼らの病気を補償するかまだ決めていないと言い続けていることは、9/11の全ての緊急対応要員を擁護するスチュワート氏を激怒させている。
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817053100835799192
＝＝＝（略）
ウランからの放射線被曝は腎臓を損傷し、骨肉腫のリスクを生じ、また胎盤を通過する為妊娠にも影響を及ぼす等、様々な有害な影響を及ぼす可能性があると、1940年代の核兵器実験中にビキニ環礁で働き、放射線で病気になった「原爆退役軍人」達と以前働いていたマキジャニ氏は述べた。
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817055434882318721
＝＝＝（略）
2001~05年にかけて、1万5千人以上の兵士がK2に派遣された。VAは病人の数に関する統計を持っていないが、退役軍人の草の根組織はそのうち約5千人と連絡を取り、1500人以上がガン、腎臓や骨の病気、生殖の問題、先天性欠損症等深刻な病状を報告している。
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817055788864799079
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むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·11h
在日米軍司令部に新組織
自衛隊との連携機能強化 2024年7月27日
https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1817169593879908751
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