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★【 自己複製 mRNA(samRNA)ワクチン = 遺伝子 組み換え 作物 】★/★【 スパイクタンパク質の 毒性 と 長期的な 健康への 影響 】★/★【 臓器移植 ⇔ HIV 感染 】★

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むらさきさらむ@ozpuYUcnlqL1AuK·19h

オーストラリア政府は

 自己複製mRNA(samRNA)ワクチンを

 遺伝子組み換え作物として分類、

FOIA文書で明らかに 2024年10月22日

https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1850040679650689187

  ===(略)

samRNAワクチンは体内で複製され、より多くのRNAを生成し、

結果として

時間の経過と共により多くのスパイクタンパク質を生成する。

この特徴によりワクチンの生物学的活性が増幅され、

免疫反応が強くなると言われるが、

スパイクタンパク質の毒性と

長期的な健康への影響についての懸念も生じている。

https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1850041876281426276

  ===

OGTRはこの機能により、

samRNAワクチンはより厳しい規制管理の対象となると説明した。

2024年10月1日にFOIA 051-2024に基づいて公開された

OGTRの内部文書によると

「自己増幅RNA (saRNA) ワクチンは、

 核酸が再生可能であるという理由で、

 遺伝子組み換え生物 (GMO) とみなされる」

https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1850042128363377089

  ===(略)

samRNAワクチンの自己複製特性により

大幅に多くのスパイクタンパク質が生成され、

毒性リスクが増加する可能性がある。

mRNAワクチンは

スパイクタンパク質を放出することが示されており、

ワクチン接種者から未接種者への

放出のリスクが高まる可能性がある。

https://x.com/ozpuYUcnlqL1AuK/status/1850044513441738785

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La Andina@andino2000·Oct 27

【#ブラジル】

臓器移植への信頼揺らぐ。

#リオデジャネイロ 州で移植手術を受けた者が

HIVに感染していたことが判明、

コーディネート機関によるミス、

管理体制に非難が集まるとともに公衆衛生に対する不安の高まりも。

移植の際にはHIVや肝炎などの血清学的検査義務づけ。

https://x.com/andino2000/status/1850277831944929475

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