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https://twitter.com/wni_jp/status/1504200414769528833?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報【第1号】
情報の確認時間 2022年3月17日 5時03分
17日05:03、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報
(第1号)が発表されました。(気象庁発表)
18日明け方から19日明け方にかけて、南西諸島と西日本から東日本の太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。
[気圧配置など]
前線を伴った低気圧が華中にあって、東へ進んでいます。
18日は低気圧が発達しながら九州を通って本州の南岸を東北東進し、19日朝には三陸沖へ進む見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、南西諸島と西日本から東日本の太平洋側では大気の状態が不安定となり、特に沖縄地方と九州南部・奄美地方では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
なお、19日から20日にかけて発達する低気圧の影響で、北日本を中心に荒れた天気となるでしょう。
[防災事項]
<大雨・雷>
18日明け方から19日明け方にかけて、南西諸島と西日本から東日本の太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みです。
18日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
九州南部・奄美地方 50ミリ
沖縄地方 80ミリ
その後、19日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
九州南部・奄美地方 100から150ミリ
沖縄地方 50から100ミリ
の見込みです。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今回の地震で揺れの大きかったところでは、地盤が緩んだり、積雪が不安定となっている可能性があります。土砂災害やなだれが発生するおそれがあるため注意・警戒が必要です。
[補足事項等]
地元気象台の発表する、警報、注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。
次の、「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は17日17時頃に発表する予定です。
(気象・自然/気象情報/全般気象情報)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000012223887.html
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https://twitter.com/wni_jp/status/1504008901162790914?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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https://twitter.com/wni_jp/status/1503978804447830016?s=20&t=qEE9stlg7Sd7xffE2Ybl6g
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