★【　光州（韓国）：　重症病床９８.1%　／残り　あと１床。　】★

influenzer@influenzer3·14時間

→韓国：規制緩和は小幅ながらも実行

現時点で急速な感染拡大が起こっています。

なんとわずかではありますが、この状況で規制緩和の方向に動きました。

これまでの政策を否定する事になる規制強化は恐らくできないまでも、現状維持で様子を見るというところに落ち着くと個人的には予測していましたが・・・

全くもって信じがたいですが、どれほどの自信・確信をもって、今後の感染収束を予測しているのでしょうか？

・韓国の新規感染者数(上)と死亡者数(下)の推移

このグラフからは来週中にピークを迎えるというイメージが全く湧きません。

的中したとしても、

重症者数、死亡者数のピークはさらに1-2週遅れるのが普通です。

・一部地域ではすでに重症病床稼働率は90%に達しているようです。
全国の重症患者病床の稼働率が66.5%。

光州の重症患者病床は98.1%で残りの病床もあと1床。

全南（86.4%）、慶南（85.7%）も残りの病床数は一桁しか残っていない状況。

オミクロン株の特徴として、軽快・退院の流れがこれまでよりもスムースにいかないので、入院患者が蓄積してくことになります。

医療崩壊リスクは極めて高い状況だと思います。

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influenzer@influenzer3·14時間

→中国：ゼロコロナの徹底指示、

職務怠慢者は厳しく責任を問うと

厳しく指導すれば絶対に制圧できると信じ込んでいるのでしょう。
過去の成功体験が、オミクロン株の脅威を過少評価しているような気がします。

感染拡大地域の幹部を厳しく叱責するという手法は、情報の隠蔽を招くだけでしょう。

中国のゼロコロナはほぼ確実に終了すると思います。

個人的に怖いのは、感染拡大した時、中国の状況がどうなるのか全く想像がつかないという点です。

習氏、ゼロコロナの徹底指示＝「職務怠慢」厳しく問責―中国

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influenzer@influenzer3·15時間

＜感染収束傾向持続の米国：欧州の感染増加を懸念＞

デルタ株やオミクロン株でも経験した通り、
欧州で起きることは欧州だけにとどまらず、

われわれをも襲うことになる。

（ジェイ・バルマ医師）

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藤原直哉@naoyafujiwara·3月18日

新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R4.3.4)

【メッセージ概要】
現時点で、健康な子どもへの接種に合理性を見出せない3つの理由

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