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★★【 上海 の 抹殺 】★★/★★【 つまり 変異株出現の ポテンシャルは 過去最大  】★★

influenzer@influenzer3·23時間

→中国:上海市共産党トップが住民に詰め寄られる

上海の新規感染者数は記録更新の2.6万人。

上海市共産党トップが住民に「食料などの生活物資が足りていない」と

詰め寄られる動画がSNSで拡散中と。

どこまでこの路線で突っ走るつもりなのか?

https://twitter.com/influenzer3/status/1514224727891787783?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

 

少なくともゼロコロナが、今後も持続可能な目標としては

非現実的になっている事は確定したと思うのですが・・・中国 上海 “市の共産党トップを住民が批判” SNSで動画拡散

https://twitter.com/influenzer3/status/1514224729288482818?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

  ↑

シャンハイ愚民どもよ、いーかげん気づけ★★

ソレは【 コロナを口実にした 】 政治的、弾圧(抹殺)計画だ…★★

 

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influenzer@influenzer3·23時間

→催奇形性については塩野義からプレスリリースが出ていました。

動物実験での催奇形性は昨年12月にPMDAに報告済みで、

今年2月の承認申請資料にも記載されているようです。

つまり、一般に情報が公開されていなかっただけで、

関係機関としては特にニュースではないという事です。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223629017706501?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

 

ちなみにモルヌピラビルの催奇形性は、作用機序から当初より懸念され、

in vitroの検討でもそれを示す論文報告が出ていましたが、

報道され始めたのは承認前後でした。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223632050171906?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

 

パクスロビドもRTV boostという点から複雑な薬物相互作用は

最初から明確でした

が、

報道でそれが強調され始めた

のは

やはり承認前後だったかと。

新型コロナウイルス感染症治療薬S-217622に関する報道について

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223633505615875?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

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influenzer@influenzer3·23時間

このニュース1つで 株価が変動する ので、

このあたりは大人の事情があるのでしょう。

そしてこれがメディアにリークされたのも、

大人の事情と言う事なのか・・・?

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223630523445248?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

  ↑↓

influenzer@influenzer3·23時間

●塩野義の経口薬:動物実験で催奇形性あり、妊婦への使用は推奨しない方向

→日本開発の期待の経口薬でしたが、残念なニュースです。

とは言え、モルヌピラビルにも同様に催奇形性の有害事象あり。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223622579449856?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

 

パクスロビドは薬物相互作用が煩雑で、

多数の常用薬のある高齢者には使いにくいという点を考えると、

やはりまだ期待の薬剤である点には変わりはありません。

重症化阻止効果でモルヌピラビルを上回るエビデンスが証明されれば、

全年齢で第一選択で使用可能な薬剤になりえるでしょう。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223624118763521?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

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influenzer@influenzer3·23時間

オミクロン株はspikeの抗原性が大きく異なっているため、

予防効果の大きな減弱は想定内と言えるでしょう。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514223201639108613?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

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influenzer@influenzer3·23時間

コロナウイルスは1本鎖RNAのため

ゲノムが分節化されているインフルエンザよりも遺伝子組み換えは起こりにくく、

校正機能があるため変異株も出現しにくいという、

当初の理論的な想定はすべて大外れとなりました。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514224717557043200?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA


感染規模の大きさが、小さいはずの確率を凌駕してしまった

と考えるのが妥当な推測でしょう。

オミクロン株はこれまでで最大規模の感染を起こしているはずです。

つまり変異株出現のポテンシャルは過去最大になっているはずで、

これにワクチン接種による免疫学的選択圧が加わっています。

https://twitter.com/influenzer3/status/1514224718844694529?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

 =

https://twitter.com/influenzer3/status/1514222296558608385?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

https://twitter.com/influenzer3/status/1514222297787564037?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

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(ここにコピペしといたのも、消えた★★)

 

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https://twitter.com/ArturGalata/status/1514165493854138373?s=20&t=ttP2wZkagwSXjn9v6XnvQw

  ↑

(…おまぃさんの日本語力が、低すぎる…w)

 

(そしてなんか消えた!(><p!

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influenzer@influenzer3·23時間

感染規模の大きさが、小さいはずの確率を凌駕してしまったと

考えるのが妥当な推測でしょう。

オミクロン株はこれまでで最大規模の感染を起こしているはずです。

つまり変異株出現のポテンシャルは過去最大になっているはずで、

これにワクチン接種による免疫学的選択圧が加わっています。

 

(貼ったトリガは、どこ消えた…??)

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influenzer@influenzer3·23時間

僕はみなさんが専門家を、たまにどころか、必ず疑ってかかるべきだということを、

科学から学んで頂きたいと思います。

事実、僕は科学をもっと別な言い方でも定義できます。

科学とは専門家の無知を信じることです。

(リチャード・ファインマン

https://twitter.com/influenzer3/status/1514222302296420352?s=20&t=m1Mdmb3qaGtFkwLRqaM3AA

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