雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報【第3号】
情報の確認時間 2022年6月20日 4時55分
20日04:55、雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報
（第3号）が発表されました。（気象庁発表）
北日本では20日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、局地的な激しい雨に注意してください。
［気圧配置など］
20日は、北日本の上空約5500メートルには、氷点下12度以下の寒気の流入が続く見込みです。また、日中は気温が上昇するため、北日本では20日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、所々で積乱雲が発達する見込みです。
［防災事項］
北日本では20日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
［補足事項等］
「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報」はこれで終了しますが、地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。
（気象・自然/気象情報/全般気象情報）
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000012554669.html
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https://twitter.com/wni_jp/status/1538627340082679808?s=20&t=WFp1kC718Bt-0r_hL-idqg
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ウェザーニュース@wni_jp·15時間
＜真夏日地点数は今年2番目の多さ＞
強い日差しと暖気の影響で気温が上昇し、内陸部を中心に真夏を思わせる厳しい暑さ。15時時点で真夏日地点数は224と、今年2番目の多さです。
明日も東海や関東は厳しい暑さが続くため、熱中症対策が欠かせません。
https://weathernews.jp/s/topics/202206/190145/
https://twitter.com/wni_jp/status/1538414192713412610?s=20&t=WFp1kC718Bt-0r_hL-idqg
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ウェザーニュース@wni_jp·18時間
＜午後も熱中症に要警戒＞
関東から九州北部の広い範囲で梅雨の中休みとなり、気温が上昇中です。
午前中から30℃を超えている所もあります。
水分補給など万全な熱中症対策をしてください。
https://weathernews.jp/s/topics/202206/190085/
https://twitter.com/wni_jp/status/1538357929367453696?s=20&t=WFp1kC718Bt-0r_hL-idqg
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ウェザーニュース@wni_jp·20時間
＜午後はゲリラ豪雨のおそれ＞
北日本や関東甲信の山沿いなど内陸部を中心に雨雲が急発生する可能生があります。
晴れていても急な土砂降りの雨や落雷などの天気急変に注意してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202206/190075/
https://twitter.com/wni_jp/status/1538340884361904131?s=20&t=WFp1kC718Bt-0r_hL-idqg
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ウェザーニュース@wni_jp·23時間
＜関東から西は熱中症注意＞
西〜東日本は気温が上がりやすくなります。
京都市で33℃予想など厳しい暑さの所もあり、水分補給など熱中症対策を行ってください。
東京都心も30℃と6月に入って初めての真夏日予想となります。
https://weathernews.jp/s/topics/202206/190045/
https://twitter.com/wni_jp/status/1538295937629843456?s=20&t=WFp1kC718Bt-0r_hL-idqg
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