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【 再掲 】
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influenzer@influenzer3·17時間
→感染制圧には保育所、学校での感染対策が鍵
東京では3月の新規感染者の3分の1が10歳未満です。
小児へのワクチン議論、マスク議論は慎重にやって良いでしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504408532627898370?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
一方で、データからは保育所や学校での感染制圧が
社会の感染制圧の鍵となるのも確実です。
ここが制圧戦略の議論の出発点となるべきです。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/by-age-tokyo/
https://twitter.com/influenzer3/status/1504408535803006977?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
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influenzer@influenzer3·17時間
・しかし、集団が高い免疫を保有するようになると、
宿主が感染に対して抵抗性を持つため、
感染力増大の感染伝播における役割は相対的に小さくなってくる。
免疫逃避により再感染できるように進化する事で、Rtを最適化する事が予想される。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407775463768065?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
・オミクロン株はSARS-CoV-2が、極めて短期間に大幅な免疫逃避変異が可能である事を証明している。
この変異株は武漢株と比較して50以上ものアミノ酸変異が生じており、
これまでの変異株とも抗原性が大きく異なっている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407449302081539?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
・オミクロン株は病原性が低下した最初の変異株であり、
パンデミックが終わりに近づいている証拠であると熱狂的に解釈されてきた。
しかし、これは単なる幸運な偶然に過ぎないのだ。
これまでのVOCの多くで病原性の増大が見られていたのを考えれば、
オミクロン株は例外的にすら見える。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407778294923264?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
つまり高い免疫能が抗原変異を加速させる可能性があり、
それが再感染と再感染時の重症化リスクを高める可能性があるのだ。
オミクロン株の急速な拡大は、免疫保有者への並外れた再感染能を示しており、
この進化戦略を例証しているとも言える。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407776835301381?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
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influenzer@influenzer3·17時間
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・オミクロン株が比較的軽症化(comparatively milder infections)している事に加え、
集団免疫レベルも高くなってきている(higher levels of population immunity)事もあり、
パンデミックはこのまま収束していくのではという期待が出て来ている。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407428141830144?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
しかし、我々は本稿において、
オミクロン株の重症化率が低下したのは単なる偶然に過ぎず(coincidence)、
現在進行形で進んでいる急速な変異により、
免疫逃避能を持ち
より重症化率の高い、新しい変異株が出現する可能性が高いという事を主張したい。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407429576269828?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
将来、免疫逃避能による再感染性と高い病原性を併せ持った
壊滅的な変異株( disastrous combination)が出現する可能性は
残念ながら極めて高いのだ(unfortunately very real)。
https://twitter.com/influenzer3/status/1504407445103607812?s=20&t=fa_9YEcGzMzbLHVQFpaj8g
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