藤原直哉@naoyafujiwara·11時間
コロナによる上海の封鎖延長
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511867010434551811?s=20&t=SOXiB7dPMpAFrbsE-B9PGg
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influenzer@influenzer3·10時間
→中国:新規感染者は2万人、上海だけで1.7万人で過去最多を更新
上海のロックダウンは5日には解除される予定でしたが、当面継続する方針と。
市内全域で再度PCR検査を実施すると。
もう制圧は無理でしょう。
中国 上海 コロナ感染拡大続く 外出制限で経済活動停滞に懸念
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691904836333570?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
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influenzer@influenzer3·9時間
→米国:4/2までにBA.2が新規感染者の72%を占め優勢株へ
米国の感染者数の減少に急ブレーキがかかっている主因である可能性があります。
ここからが勝負ですが、
人心は明らかにコロナを軽視し始めているのが最大の問題点でしょう。
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691906375626754?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
・米国の変異株の割合の推移
オリジナルのBA.1はわずか2.5%。
BA.1にR346Kの免疫逃避変異が追加されたBA.1.1が25.3%です。
今度はBA.2から追加変異の入ったBA.2.1?が出てくるリスクがあるはずです。
https://covid.cdc.gov/covid-data-tracker/#variant-proportions
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691911270404102?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
・米国全体ではまだ横ばいで持続に見えます。
しかし、BA.2が先行して拡大しているNY市では
すでにリバウンドが始まっているようです。
恐らく米国全体でもそうなる可能性は「高い」と思われます。
https://nytimes.com/interactive/2021/us/new-york-city-new-york-covid-cases.html
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691915041054724?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
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influenzer@influenzer3·10時間
ワクチン接種の伸び悩みも世界中でみられています。
XE株、XD株の組み換え型はもちろん、オミクロン株がさらに免疫逃避変異を獲得する可能性すらあります。
まだコロナは終わっていません。
米CDC 新型コロナ “感染者の7割以上が「BA.2」と推定”
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691907579387907?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
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influenzer@influenzer3·9時間
→途上国:ワクチン接種率は不十分だが現時点でワクチン供給過多
資金不足やワクチン忌避、サプライチェーン等の問題で、
ワクチン供給が接種に結びついていないと。
アフリカ連合とWHOのCOVAXもワクチン追加購入しない事を決定。
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691916785876993?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
つまり途上国でも供給過多になっているわけで、
先進国だけがbooster接種・・・の批判の心配はなさそうです。
モデルナ製ワクチン、アフリカ連合などが追加購入せず-配布問題で
https://twitter.com/influenzer3/status/1511691918035779585?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
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https://twitter.com/influenzer3/status/1511691900017078273?s=20&t=OAbQaw2qWPOyerUXKpeaOg
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藤原直哉@naoyafujiwara·15時間
「1年半前、私たちはコロナウイルスの出現をテーマにした
ドキュメンタリーのリサーチを行いました。
人工的につくられたものだと考えている人が多いようです。
多くの人にインタビューし、世界中から情報を集めました。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511818062101549057?s=20&t=SOXiB7dPMpAFrbsE-B9PGg
アメリカの同僚、独立系ジャーナリストのおかげで、
この閉鎖的な研究所でかつて働いていた人たちと情報交換することができた。
彼らは米軍の微生物学者だったのです」。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511818063989018632?s=20&t=SOXiB7dPMpAFrbsE-B9PGg
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藤原直哉@naoyafujiwara·14時間
・ロシア軍の放射線・化学・生物防御部隊のイゴール・キリロフ隊長は、
米国はウクライナのバイオ研究所で、
ウイルスが 国家に経済的損害を与える
条件について研究していると述べた。
鳥インフルエンザの媒介となる野鳥について、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511818075762397187?s=20&t=SOXiB7dPMpAFrbsE-B9PGg
ハリコフ獣医学研究所が「Floo-Fly-Way」プロジェクトの枠組みで研究しました。
同時に、
感染プロセスが制御不能になり、
経済的損失や食糧安全保障へのリスクを引き起こす
条件も評価した」とキリロフ氏は述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1511818077712760832?s=20&t=SOXiB7dPMpAFrbsE-B9PGg
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