藤原直哉@naoyafujiwara·5月28日
「米国がバイオセーフティ要件に違反し、病原性生体物質の保管を怠った数多くの事例を背景に、我々は世界保健機関の指導者に対して、アブジャ、ザリア、ラゴスの米国出資のナイジェリア研究所を調査し、その結果を国際社会に報告するよう要請する」と述べた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530267778414182401?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
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藤原直哉@naoyafujiwara·5月28日
・ロシア国防省によると、ロシア軍の専門家は、ウクライナの生物実験室が感染症の蔓延を世界的に管理するシステムに関連していることを確認したという。
・国防省によると、国防省の管理下で危険な病原体に関する作業が行われていたウクライナの研究所では、人員の保護レベルが不十分であったという
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271960009428993?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
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藤原直哉@naoyafujiwara·5月28日
ロシア側は、ウクライナが生物・毒素兵器禁止条約に基づいて送った報告書に多くの矛盾があることを発見した、という。
・ロシア軍放射線・化学・生物防護部隊のイゴール・キリロフ隊長は、国防総省がウクライナ領内の危険度の高い病原体のマッピングと
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271963037724672?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
米国への菌株サンプルの転送を義務付けたことを明らかにした。
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藤原直哉@naoyafujiwara·5月28日
米国人講師は、天然痘発生時の緊急対応について
ウクライナの専門家を訓練している、と付け加えた。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271964543467520?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
国防省によれば、2003年以来、米軍人はすべて天然痘の予防接種を強制されており、国防省は天然痘病原体を軍事利用の優先的生物兵器とみなしているとのことである。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271958394621953?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
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藤原直哉@naoyafujiwara·5月28日
・国連難民高等弁務官事務所によると、2月24日から5月26日までにウクライナから脱出した人の数は670万411人に達し、この24時間で41,191人の難民が近隣国の国境を越えたと報告されています。UNHCRのウェブサイトによると、2月24日以降、ロシアに97万1417人、ポーランドに355万9394人、
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271946403086336?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
ルーマニアに98万4224人、ハンガリーに66万5533人が到着しています。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1530271948001116160?s=20&t=3RGaLcGzSYX0BGt8pvfGcQ
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(時間と根性切れ。寝るッ★★@22:55。)