https://www.youtube.com/watch?v=4pGYeYJ5Yl4
ロックピアノ| ピアノのためのロックミュージック
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大遅延!3時間遅れでございますよう…09:46。
てか、09:30のアラーム停めながら着席したんですけどね?
そこから更に16分も遅れた理由は、昨日のやり残し作業。
なんでそんな(大遅刻)ことになったかと言うと。
昨夜19時すぎに空腹でガッツリ夕食?を喰い過ぎて。
『仮眠90分』のつもりで寝床に潜り込んだら…
起きられず★ w(^へ^;)w
そのまんま(久しぶりに)連続6時間!大深度大爆睡して、
自然に目が覚めたのが、翌(本日)午前1時半過ぎ…w
で、今度はもう「寝すぎて眠れない」状態になってて。
かと言って、本来の予定作業だった「手洗濯+入浴」は…
騒音的に、ご近所迷惑すぎる、非常識な時間帯…★
てことで、起きだして、懸案(後回し山積み)事項だった、
『机上の堆積(山脈化)雑資料読み』に突入…
午前5時過ぎに中断して『仮眠90分』のつもりで寝床へ。
…で、また、『起きられません!』で死た…★(^^;)★
入浴(洗髪)も洗濯もしてないし…
本日の最優先予定作業は外出(給与おろして⇒借金返済!)
なので…
この後の作業手順に、現在悩み中…
とりあえず、最低限の、情チェ!
…の、前に…★
どの時間帯の睡眠中だったか忘れましたが、
長くて意味深な夢を2つ?視ました。
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亡父が苦労して建てたらしい金沢かどこかの旧都にある、
新しい邸宅(かなり立派な大型木造家屋)の、
玄関たたきと大階段の間の、すみっこの狭い板の間に、
座卓と布団を持ち込んで仮眠場所と定め、
半分居ついている私。
亡父が不機嫌そうに階段を降りてきて言うに、
母親はどこへ行った。まだ来てないのか?と。
「実家(横浜)帰ったみたいだよ?友達と遊ぶ約束あるって~」
と言うと、
「…こっちが『実家』だろう。せっかく建てたのに…」と不満げ。
見上げると、明治の和洋折衷建築を模したような、
かなり立派な天井飾りのある、センスの良い、美しいお屋敷で。
(とは言え、母(まだ生存中)としては、死んだ後まで、
「あれは今で言うストーカーだった!」呼ばわりしている亡夫と
一緒に暮らしたくなんかないよなぁ…)
…とは、妻に異常に執着している亡父に、本音は言えず。
適当にごまかし笑いして、用があるふりして、
立派な重たい木製引き戸の玄関を出た。
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(※亡父が『新しい家』を用意して、元の(生前の)家族が
『やってくるのを待ち構えている』場所が、死後の世界(霊界)
だとすると…
そこに半分居ついている(仮住まい化している)私って…
w(^^;)w… まぁ、実情に、あってるか…w)
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生徒に対するパワハラ圧政が酷い高校で3年耐えた。
面従腹背、表面上はひたすら校則を遵守し、
暴力教師の無理難題な暴政にも唯々諾々と従うフリをし。
…やっと卒業した! 進学した! 自由だ…! と。
卒業後しばらくして、その学校の春休みにも登校させられて
部活に励む後輩たちを上から目線で同情(見下し)しながら
逃げた者たちの余裕で、校庭の桜を眺めながら散策していると。
「…はて、それはどうかな?」と、勝ち誇った声が、
脳内?だか、世界中に?だか、無音で響き。
(…はぁ?)
…と、思っているうちに、学校の敷地を超えて、街並みにまで。
なにか、異様な気配が広がり…
圧政と暴力の突風が吹いて、怪獣?や怪異現象で、
建物が破壊され、ひとが、消えてゆく…!?
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(※ただたんに、ガザとかのリアル現状のストレスが、
脳内に転写されただけの浅い夢、かもしれないけど…)
『役に立たない予知夢』シリーズに入りそうなので、
メモしておきます★d(--#)★
(10:11)