https://www.youtube.com/watch?v=NuaoEvYXZv8
電影配樂|Cinematic|史詩|EPIC|純音樂|背景音樂|bgm|行動|Action|OP
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(…ほぼ同じタイトルで?「私とエルさん」イラスト付きの
無CM楽曲が延々大量にあるのは… 誰のプレゼント…?w)
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遅くなりつつありますようございます。07:33。
本日よりまた「いつもの」4連休!(^^)!
今日書くことは3つあります!(忘れそう★)
1.体調
2.近況
3.知能指数
…だっけ…? (記憶がどんどん飛んでく…★)
1.体調
・現在、変な咳が連続で出ていて、多少の悪寒(抗菌発熱予兆)もします。
・昨日、隣やはす向かいで実践研修を受けてた新人さんが、同じ音質の乾いたカラ咳(治りかけ?長引いてるやつ?)をしていたので、あきらかに感染症★
(--#)★
・むしろ百日咳?
・コロナとワクチンで免疫が極端に落ちてる皆さんの間で、
「ひよりみ感染症」として、「病院に行くほど悪化はしない」
各種の感染症が、静かに猛威を振るっていると思われ…★
・気温もプラマイ10℃超の差で乱高下しているし、きのうおととい雨でズブ濡れになったし。今朝は温かいコーヒーが喉にしみて嬉しい…
・保温と体調管理に気をつけて、今日は静養に努めます。
1-2.寝起きの大深度コリほぐし。有効。
色々じんわり改善傾向。トイレが近いのはご愛敬。
1-3.先週木曜日の予定だった遠出予定が、雨でダメになり金曜日に近場往復サイクリング。
今までバイト3連勤の前日は体力温存のため家で休養!にしてましたが、今週、金あそび・土日月バイト…と、4連ちゃんで外出しましたが、むしろ疲労感(特にココロの徒労感)が軽かった…
(雨に降られたりいろいろ嫌なこともあったのに!)
バイト前日に「豊平川で心身の汚染を流し、自然の気を補充!」
というのは、有効ワザかもしれません…
検証の価値あり。
2.近況
ってことで、バイトは嫌は嫌でしたが、今週は災難軽め?
逆に悪化したのは「職場内ガッカイぐるーぷの無視いじめ」
(通りすがりの挨拶とかしても、完無視されて気分が悪い★)
ですが、
2022年10月まで(だっけ?)のカイシャのように、ガッカイが主流派とか多数派とか、上司集団がほぼガッカイとキョー怪?だらけ… とかいうほど酷くはなく。
せいぜい下っぱ全体の10分の1ていどの人数。
(上司のうち4分の1くらい?)
…まぁ、気分悪いけど、なにかアクションを起こすというほどの実害はナシ。で無視。
3ー1.知能指数
・バイト内容の話ですが、とにかく、「最近おばかさんになりました」という… 原因はなんであれ、「急激な知能劣化」症状が顕著なひとびとが多すぎる!(--;)!★
使用している語彙力や、話の内容から推測できる経済力、とっても態度が偉そう(社会的階層の高さ)、などから、けっしてもとから暗愚でもないし加齢による認知症なわけでもない。と推定できるひとが。
どう聞いても、知的障害レベル。としか思えない、むっちゃくちゃブロークンな。ほぼ脈絡なく単語をわめくだけで、文法も説明力もカケラもない。敬語も謙譲語も成人としての言い換え(父ちゃん⇒父とか)も使用すること自体を忘れ。
自分が相手に通じないしゃべり方をしている、という自覚をするチカラも、もはや無い。
ちゃんと「個人情報保護」とか「職業倫理」とか「職場管理義務」などの「概念」を、把握はしている、人が。
3歳児のように、とにかく単語だけをめちゃくちゃな順番で並べて、怒りを訴えかけてくる…
という、困った通話に対応数十分。
…ちゃんと、筋の通る文書に仕上げて報告した私。
えらいと思うよ…??
(やはりかなり大問題だったらしくて、あっちこっちの部署や担当者の間を処理対応情報が行き来している…
職場内処分者?が出る模様。(サイアク退職勧告?)
3-2.自分の話。
6月に、変型コロナとおぼしき「ただの風邪」抗争のあと、やはり少し「ぶれいんふぉぐ」的な状態が続き、精神状態もアレでしたが。(^^;)★
なんだか今朝起きたら、「すっきりした」(霧が晴れた)感じ。
3-1の話との絡みですが。自分の状態を診断してみる。
・もともと私は、小学校の入学前検診のときに
(すでにひらがなカタカナはぜんぶ読めてた)
「え、子どもはそこまでやらなくていいのよ!?」という先のほうのページまで。気づいた先生が慌てて止めにくるまで、すらすらと知能テストの用紙をめくってどんどん進んでいき。
結果、なちゅらるに「120」という数字をたたき出したらしいのだが。
・驚いた先生たちに説明を受けた実母が、「え、こんな普通よりバカなコが、そんなアタマがいいわけがない!」と、怒って抗議して、絶対に信じなかった。(そして私に、なにかインチキをしただろう!と決めつけて一方的に叱り狂った。)というサブエピも記憶しているのですが。
・そして、それでも、そのころから、ずっと。なにか「自分のアタマは、自分があるべき自分の状態だと思うよりも、はるかにぼんやりしていて、うまく動いていない。」という認識があり、それは今も続いているのですが。
(なにしろ「前世記憶」の「自分」は、「天才」級だった…
ので、「今生」との「落差感」は酷いw)
・数年前、ネット上の「なんちゃって知能診断」にチャレンジしたら、やっぱり「124」という数字を出したので、基本やはりその時点で知能指数120前後はある。(あった。)と判断して間違いはないと思う。
・で。
「コロナに罹ると、軽症でも知能指数が2度ずつ下がる?」
らしい…
・自覚する限りでこの数年で数回、軽いが、発症してはいる。
・…以前より少し下がったとしても。
今の時点で、知能指数110以上ぐらいはある? かな…?
・思うに、世間の第一線で、いわゆる「クリエイター」として活躍している人たちは。
知能指数130~140くらいある。
・私はそのレベルには、いまいち足りていなかった。
・そこからさらに、少し下がった。
・「プロ作家」は、ムリである。ということを。
去年、諦めた後に、気づいてよかった…
w(^^;)w
駄文だらだらムダ使い。
ゴミ出しして、情報チェックに戻ります!
(08:29)
(あ、タイトルは、知能指数の乱高下に関する有名なSF小説
『 アルジャーノンに花束を 』からですよ!)