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ウェザーニュース@wni_jp·17時間
<熱中症警戒アラート>
炎天下での長時間の行動を避け、室内ではエアコンを使用し、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症予防を万全に行ってください。
https://weathernews.jp/s/topics/202306/190185/
https://twitter.com/wni_jp/status/1670710752276258816?s=20
=============== ↑↓ (次項参照)
特務機関NERV@UN_NERV·6月19日
【鹿児島県和泊町 避難指示】
鹿児島県和泊町の3,232世帯6,210人に避難指示が発令されています。
https://twitter.com/UN_NERV/status/1670602245300424710?s=20
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気象警戒アラート(気象庁防災情報XML)@JMAXMLAlerts·20時間
【奄美地方気象警報・注意報】6月19日14時19分★洪水警報★
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【奄美地方気象警報・注意報】6月19日09時27分★洪水警報★
【鹿児島県土砂災害警戒情報】6月19日07時58分
【奄美地方気象警報・注意報】6月19日07時43分★大雨警報★
【奄美地方気象警報・注意報】6月18日05時12分★大雨警報★
https://twitter.com/JMAXMLAlerts
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ウェザーニュース@wni_jp·19時間
<沖永良部島は特に災害に警戒を>
梅雨前線の活動が活発になっており、奄美地方では線状降水帯が解析されました。活発な雨雲が断続的に通過している沖永良部島では大規模な冠水に見舞われており、今後の災害発生に厳重な警戒が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202306/190155/
https://twitter.com/wni_jp/status/1670676002492780547?s=20
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ウェザーニュース@wni_jp·20時間
【線状降水帯による大雨災害に警戒】
奄美地方で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているため、名瀬測候所は14時20分に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に警戒してください。
https://weathernews.jp/s/topics/202306/190145/
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https://twitter.com/wni_jp/status/1670665012841676801?s=20
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ウェザーニュース@wni_jp·6月19日
<梅雨前線に近い奄美で50mm/h超の強雨>
奄美地方に停滞している梅雨前線は昨日に比べると少し南下し、今日は沖永良部島などで非常に激しい雨が降っています。
土砂災害警戒情報が出ており、警戒が必要です。
https://weathernews.jp/s/topics/202306/190075/
https://twitter.com/wni_jp/status/1670587099324747781?s=20
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特務機関NERV@UN_NERV·6月19日
【諏訪之瀬島 噴火に関する火山観測報 2023年06月19日 06:55】
19日 06時47分頃、諏訪之瀬島(御岳火口)で
爆発がありました。
★噴煙高度は火口上1300m、噴煙の流向は南です。
19日 05時08分頃、諏訪之瀬島(御岳火口)で噴火がありました。
★噴煙高度は火口上1100m、噴煙の流向は東です。
https://twitter.com/UN_NERV/status/1670550852447391744?s=20
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特務機関NERV@UN_NERV·18時間
【諏訪之瀬島 火山の状況に関する解説情報(臨時)
2023年06月19日 16:02】
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
諏訪之瀬島の御岳(おたけ)火口では、爆発が増加しています。
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今後、噴火活動がさらに活発化した場合は、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる可能性があります。
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諏訪之瀬島の御岳(おたけ)火口では、16日から爆発が増加しており、15日から本日(19日)16時までに24回発生しています。
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12日から本日にかけて、弾道を描いて飛散する大きな噴石は最大で火口中心から約400mまで達しました。噴火に伴う噴煙は最高で火口縁上2000m以上に上がりました。
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夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
十島村役場諏訪之瀬島出張所によると、集落(御岳火口から南南西3.5km)で時々鳴動と降灰が観測されました。
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火山性微動は、主に噴火に伴って発生しました。島の西側で発生していると推定される火山性地震は少ない状態で経過しています。
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GNSS連続観測では、島の西側深部におけるマグマの蓄積量の増加と推定される変動は認められません。
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また、ナベタオ観測点の傾斜計(御岳火口から南西約2.2km)では、5月中旬頃から西上がりの変動が観測されはじめ、6月中旬には西下がりの変動となっています。
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諏訪之瀬島では、噴火活動がさらに活発化する可能性がありますので、今後の火山活動に関する情報に注意してください。
https://twitter.com/UN_NERV/status/1670688440835510278?s=20
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